テクノロジー&テレコム

コネクテッドワールドのための画期的な法務ソリューション。テクノロジーとテレコムは無限です。複数の産業を結びつけ、私たちを一体にします。小規模な前進と大規模な進化の組み合わせが私たちの仕事と生活に大変革をもたらしました。危機はこの変革を加速しました。毎日のように新規の問題と機会が勃発しています。この流動的で法的に複雑な状況をうまく切り抜けるには、知識とイノベーションが必要です。あらゆるコンテンツに対応します。

複雑な規制法務は問題と機会をもたらします。個人情報保護およびデータセキュリティの懸念。国境を越えた取引。吸収合併。キャピタルマーケットおよび金融事案。知的財産権の保護。紛争。リスクを管理し、流動的な状況を把握するために必要な資質を弊所は有しています。スマートで実践的、先駆的な法的助言をクライアントの成功のために提供いたします。

弊所の350名以上のテクノロジーおよびテレコム専門の弁護士は、マーケットの最大企業のみならず、新興の事業とも協働しております。人工知能、モノのインターネット、ブロックチェーン、5Gといった驀進するエリアにおけるクライアントの最難関の法的シナリオに対応するお手伝いをいたします。

弊所は、世界中の主要な拠点に所員を配し、研鑽を積んで準備しております。世界を網羅するネットワークをご活用下さい。

   

デル・テクノロジーズに対し、シンフォニー・テクノロジー・グループ、カナダ・オンタリオ州教職員年金基金委員会およびアルプインベスト・パートナーズが率いるコンソーシアムへのRSAの売却案(全額現金取引で20億7500万米ドル)につき助言を提供

パナソニック社およびその関連会社に50カ国以上での商標ポートフォリオの管理について助言を提供。他にも、共同体意匠に関する業務やLCDパネルに係る米ニューヨークでの特許侵害訴訟も担当


英国に本社を置く世界的な半導体メーカーで、SoftBank Group Corp.SoftBank Vision Fundのソフトウェアデザイン会社であるArm Limited(Arm)NVIDIA への400億米ドルでの売却案件につき、Armに対して助言を提供
日本の電子機器メーカーの主要ユニットのグローバルなブランド再構築において、100以上の異なる法域における複数の候補マークについての調査を実施し助言を提供
グローバル規模のソフトウェア・ソリューション会社に対して、日本国内の事業縮小および解散に関する助言を提供
eアクセス株式会社のサスライト社とのUSBスティックに係る特許侵害訴訟において同社の弁護人を担当